規格 → 商品のサイズ,色等のバリエーションを指す。テーブル内ではclass。
商品毎に2つの規格を設定でき、2つの規格の組み合わせ毎に、(商品)コード,価格,在庫,納期,販売種別等を設定できる。
商品管理 → 規格管理 で、規格名,管理名を設定、dtb_class_name に入る。
IDは、AUTO_INCREMENT。
規格名(name)は、サイズ,色 等と設定しショッピングサイトに表示される。管理名(backend_name)は店内部での管理に使用し、フロントには表示されない。
各規格のサイズの種類,色名等は、規格分類に設定し、dtb_class_category に入る。
ここのIDも AUTO_INCREMENT。
やはり、name と backed_name があり、フロントに表示される分類名と表示されない管理名を設定する。
商品管理 → 商品登録 → 商品規格情報 → この商品の規格を確認
または 商品一覧 → 規格確認 → 商品規格の編集 から登録する規格1つ または 2つの組み合わせは、
dtb_product_class に入る。価格,販売種別等もここにセットされる。
IDは、AUTO_INCREMENT。
class_category_id1,class_category_id2に、dtb_class_category のIDが入る。
product_id と dtb_product の ID で relationshipする。
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