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SQLiteのデータ修正等をAccessで

1レコード1画面のフォームが簡単に作成できるので、Excelのような表形式で横スクロールしないでデータ確認,修正等が出来るので、視認性が良く便利。
ODBCで接続する。ODBCドライバーは、SQLite3 ODBCドライバーを使用。

Accessからは、
外部データ → 新しいデータソース → 他のソースから(T) → ODBCデータベース(C)
  → リンクテーブルを作成してソースデータにリンクする(L)
  → コンピュータデータソースからデータソースを探して、テーブルのリンクからリンクするテーブルを選択する。
  コンピュータデータソースには、ODBCデータソースアドミニストレーターでユーザーデータソースに追加したDSNが表示される。

  複数のDBがリンクでき、一つの .accdb で、手軽にデバッグに使える。
  フォームの作成は、作成 → フォーム。

Accessではリンク時に項目名,データ型等を取り込んでいるようで、sqlite側で項目名,データ型等を変更した場合、リンクを解除して再度リンク操作を行うか、リンクテーブルマネージャーから「再リンク」を行う。
リンクの解除も、外部データ → リンクテーブルマネージャーから。

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